なぜオキ活で 笑顔 か

デイリータッチケアとオキシトシン】

オキ活中の大山です。
オキシトシン活動の一歩として、
『話しかけられたらニコッとする』
を意識しているのですが…

オキシトシンを増やす方法は

  • スキンシップをする される
  • 人に親切にする
  • 優しい言葉をかける
  • 感情を発散させる
  • 楽しい集まりに参加する

であるとご紹介しました。

話しかけられたらニコッとする、というのは無いですね。
では、なぜそれを意識しているかというと

オキシトシンが出やすいことの特に上3つの根底には
笑顔
が共通していると思うから。
スキンシップにおいて、ムスッとした人に触れてもらうのは受け入れてもらっている感じがしません。

真顔で親切にするのは、ちょっと難しい。

でも、ニコッとしていたら
優しい言葉を言いたくなるし
親切なことしたくなる

そんな気がするのです。

実際に、『笑顔 心理学』と検索してみると笑顔でいることにはいろいろとプラスの作用があると紹介しているサイトが出てきました。

ということで、

まずはオキシトシンを分泌しやすくする、その土台として
笑顔で家族と向き合うこと を
意識していくことにしました。

なんとなく、最近キィー!ってなることが減ったような…?気がします。

そして、思わぬ副産物も見つかりました♪

そのことはまた次回。