目次
自閉症スペクトラム(ASD)とタッチセラピー
ASDのお子さんのためのタッチケア講座をご用意しました。

受講方法:
zoomによる完全プライベート講座
所要時間:
全3回 1回120分
開講可能な日程:
9:30〜11:30
13:30〜15:30
受講料:
講習料4000円+テキスト代3,000円(国際リドルキッズのテキストをお選びください)+レジュメ送料430円
キャンセルポリシー:受講料のお振り込み確認を持ちまして、申込みを完了といたします。申込み完了後のキャンセルはお受けしておりません。日程変更のお申し出は当日まで可能です。
お申込みの際に、自由記述欄にASDのための講座をご希望の旨をご記入ください。また、講座内容を作る上で、発語の有無、感覚過敏の有無など、お子様についてのアンケートをお願いしております。お申し込み確定後にメールにてお知らせいたします。より意味のある講座にするため、ご協力お願いいたします。
触覚過敏のあるお子さんや、ASDのお子さん向けには、国際リドルキッズ協会認定ASDの子どものためのタッチセラピー指導者としてタッチセラピーをお伝えします。
1回1組の講座です
毎回1組限定で開催しています。
完全プライベートなので、お相手の年齢や、お好みに合わせたタッチケアをご紹介できます。
3回完結です
1日目:座学、自分のためのタッチ
2日目:座学、誰かのためのタッチ
3日目:振り返り
1日目 自分のためのタッチ
多くの人は「あの人のためにタッチを知りたい」のだと思います。そのために、誰かにとって心地よい人であることが大事です。自分を大切にした生き方は、自己中心的とは違います。自分を大切にすることが、誰かを大切にする第一歩です。
また、自分に触れることによって自分の力加減に気付いたり、体と心の変化に意識を向けたりすることは、誰かへのタッチにつながる大切な経験と知識を得ることに繋がります。
2日目 誰かのためのタッチ
誰かに心地よい人になるコツがわかってきたら、次は「あの人」をイメージしてタッチをする練習です。具体的にこんな場面で、をイメージして「これならできそう」なタッチを一緒に見つけます。お子様の得意な感覚、苦手な感覚、好きなことなどを考慮したタッチをたくさん練習します。
3日目 振り返り
習ったこと、実践してみると意外とうまくいかないこと、ありませんか?私は山ほどありました!
先生に『質問はありますか?』と聞かれた時には『たぶん、大丈夫です』と言って講座が終わったあと、実践してみて初めて浮かぶ疑問…。それを解決するタイミングを失ったこと、ありませんか?私はしょっちゅうあります。
そんな私や、私みたいな人のために、振り返りの日を設けました。
うまくいかなかったこと、できなかったことも、たくさんお聞かせください。私はそんなことでがっかりしませんし、ダメな生徒さんだとも思いません。これまで開催したフォローアップでも、別の方法をご提案したり、実感した変化をシェアしていただいたりして、とてもいい時間でした。
ASDのお子さん向けの講座がある理由
ASDの特徴として、感覚器官からのインプットと脳での処理がマッチしない、ということがあります。例えば、弱い肌への刺激が、ASDの人にとっては痛みとして脳で処理される、ということがあります。定型発達の人にとって心地よいとされる触れ方でも、ASDの人や子どもにとってはストレスになりうる、ということですね。
その人の特性に合った触れ方に変えていく必要がある、という観点から、ASDのお子さんに向けた講座をご用意しました。
タッチセラピーのメリット
・ストレスの軽減
・触覚刺激に慣れ、身体意識をもつ助けになる
・継続することで睡眠の質が改善される
・正常な感覚統合への手助け
など。
タッチセラピーは、触れる人へも良い影響があります。
・子どもの出すサインや、その子に特有のコミュニケーションに気づける
・触れる人自身にもオキシトシンが分泌され、リラクゼーションが促進される
・ストレスの軽減、ストレス状態からの回復が早まる
など
事前の聞き取りを大切にしています

私の講座では、お申込みが完了した後、お子さんの特徴や、どんなことにタッチセラピーを役立てたいのかなどをお聞きします。メールや、ご希望があればzoomでお話を伺うことも可能です。
お聞きした情報を元に、講座内容を組み立てますので、よりお子さんやご家族にフィットした講座をご提供できます。
別の講座で習ったけれど、うまくいっている気がしない。本で勉強したけれど、うちの子には手応えが感じられない・・・。ということはありませんか?そんなところにも、お話しながら、お子さんやご家族の状況に合わせた方法を一緒に探していきます。
※もちろん、いただいた情報は講座の内容に関することだけに使用し、第三者への提供はいたしません。
触れる人であるために
タッチセラピーは、触れる相手のこころとからだ全体を手のひらで感じ取り、寄り添うことを基本にしています。言葉でのコミュニケーションが苦手なことが多いASDの子どもには、大人が寄り添うことが不可欠です。 そんな話もしっかりとお伝えするのが、私の講座です。