2019年2月にアメブロに投稿したエピソードです。

親子でのお出かけの話、ちょっとした呟き、一人の母として、女性としての私の気持ち。
(この記事は2017年07月19日にブログに掲載したエピソードです) 最近、育児のアドバイス本やアドバイス記事を見ていて 食事を家族で楽しむ大切さが多く言われているなぁ、と感じます。 と言うのはきっと、私自身が気にしてい
これは2017年5月にブログに投稿したエピソードです。Facebookが思い出としてお知らせしてくれました。 こちらのエピソードの続きです。 遠足の日の宿題が、遠足の日記でした。 楽しくなかった遠足のことを日記に書かなけ
ネットでこんな記事を読みました。 【34~36週で生まれる後期早産児 「自分は恵まれている」…悩みも】 私の長男は、34週で高位破水、36週に入ったタイミングで陣痛促進剤を使い、2,300gで生まれました。いわゆる後期早
(この記事は2018年に投稿したアメブロでの記事をお引越しして再編集、再投稿したものです。) お兄ちゃん失格?! 2018年始まって、ようやく更新する気持ちになれました! 昨年は少しずつ読んでくださる人が増え
昨夜、娘と布団に入っていると「前にね、マッサージしてくれてた時にねママがテレビ見てて、耳触ったらこっち向いてくれるかなーって思ったら、違った」 っていう話を突然・・・ うちの子、私の耳を触る癖があるんです〜。え、きっかけ
オンラインの講座では、日常生活の流れの中に、タッチセラピーが自然に取り入れられるようにお伝えすることを大切にしています。 ASDの子や、ちょっと丁寧に関わる必要がある子に対しては日常のお世話の中でも配慮することが多いと感
私が所属しているOhanaデイリータッチケア協会の代表、石井ちあきさんの「完璧な親なんていない」というタイトルのブログを読んでインスピレーションを受けたので、今回はそのお話です。 ちあきさんのブログはこちらからぜひ。 印
もうすぐ二学期が始まります。感染状況も一向に改善せず、漠然とした不安を抱える子も多いのではないでしょうか。 マスクによって意思疎通がうまくいかない、友達同士での適切なスキンシップが良しとされない、など、これまで以上に友達
講座を受けてくださった方によく感想としていただくのが、「たくさん勉強されているんですね」という言葉。謙遜するのが惜しいくらいに、本当に勉強しています! そう、勉強は無限にできます。 自分にはない考え方、世界を知ることがで