ネットでこんな記事を読みました。 【34~36週で生まれる後期早産児 「自分は恵まれている」…悩みも】 私の長男は、34週で高位破水、36週に入ったタイミングで陣痛促進剤を使い、2,300gで生まれました。いわゆる後期早
カテゴリー: 子育てのつぶやき
親子でのお出かけの話、ちょっとした呟き、一人の母として、女性としての私の気持ち。
お兄ちゃん という憂鬱
(この記事は2018年に投稿したアメブロでの記事をお引越しして再編集、再投稿したものです。) お兄ちゃん失格?! 2018年始まって、ようやく更新する気持ちになれました! 昨年は少しずつ読んでくださる人が増え
マッサージで○○で、さみしかった
昨夜、娘と布団に入っていると「前にね、マッサージしてくれてた時にねママがテレビ見てて、耳触ったらこっち向いてくれるかなーって思ったら、違った」 っていう話を突然・・・ うちの子、私の耳を触る癖があるんです〜。え、きっかけ
講座で大切にしていること
オンラインの講座では、日常生活の流れの中に、タッチセラピーが自然に取り入れられるようにお伝えすることを大切にしています。 ASDの子や、ちょっと丁寧に関わる必要がある子に対しては日常のお世話の中でも配慮することが多いと感
セルフケアはママにこそ。
私が所属しているOhanaデイリータッチケア協会の代表、石井ちあきさんの「完璧な親なんていない」というタイトルのブログを読んでインスピレーションを受けたので、今回はそのお話です。 ちあきさんのブログはこちらからぜひ。 印
子どもに死にたいと言われた時の話
もうすぐ二学期が始まります。感染状況も一向に改善せず、漠然とした不安を抱える子も多いのではないでしょうか。 マスクによって意思疎通がうまくいかない、友達同士での適切なスキンシップが良しとされない、など、これまで以上に友達
人間関係に悩んだときにしたこと
講座を受けてくださった方によく感想としていただくのが、「たくさん勉強されているんですね」という言葉。謙遜するのが惜しいくらいに、本当に勉強しています! そう、勉強は無限にできます。 自分にはない考え方、世界を知ることがで
お友達のランドセルを覗いていたら叱られた件
その一瞬を切り取って善悪を判断していませんか? うちの子が1年生の時のお話。 下校の時間、息子はお友達の背負ったランドセルを覗き込んでいたところを、その一瞬に通りかかった担任の先生に「お友達のランドセルのぞいちゃダメでし
新一年生のドキドキ
ついに末っ娘が小学校に入学です! 入学式の前夜はドラマチックでした〜 前日日中は、同じ小学校に通うお友達と一緒に遊んだりして楽しく過ごしていた娘。 ところが一転、夜布団に入ったところで「小学校いやだー、幼稚園がいい〜」と