始業式は少しのドキドキと共に元気に登校した小2の末っ娘。 クラスは持ち上がり、ラッキーなことに、先生も持ち上がり。順調そうに思っていたら、夜になって ▷『教室の場所わかんない、どうしたらいいのぉぉぉ』(始業式は、教室に入
カテゴリー: タッチケア
講座で大切にしていること
オンラインの講座では、日常生活の流れの中に、タッチセラピーが自然に取り入れられるようにお伝えすることを大切にしています。 ASDの子や、ちょっと丁寧に関わる必要がある子に対しては日常のお世話の中でも配慮することが多いと感
嬉しいことは喜んだほうがいい
前回の記事で、グッドニュースチャレンジのことを「幸せ」の観点からお話ししました。 今回は、嬉しいことを「嬉しかった!」って伝えるっていいんだよ、って言うお話。 「やった♪」とか「幸せ♡」って思った時に、「こんなの普通
5 タッチ講座受講生の声
E様のご感想 お寄せいただいた感想を掲載したInstagramを紹介します。 この感想をお寄せくださったのは、ASDのお子さんのいるE様。 また、お話しをじっくり、気持ちに寄り添って聞いて下さるので、ゆかさんのお人柄にも
4 私流☆仕事の中での活かし方(リドルキッズ受講レポ)
現在私は、幼稚園の預かり保育の補助職員としての仕事と、オンラインでタッチセラピー講師の仕事をしています。 勤務園で 勤務している園は一定数ASDのお子さんを受け入れていて、ご家庭の希望で預かり保育に参加することができます
3 自閉症タッチセラピー指導者養成講座を受講して
緊張もやがて… 初めて行く場所で、知らないひとばかりの場に入っていくのが得意でないので、1日目はとても緊張しました。 でも、自閉症のお子さんを持つ人、放課後デイのスタッフとして働く人、保育士さんなど、本当にさまざまな現場
1〜2 これまでの私と、リドルキッズとの出会い
リドルキッズ♡元気会2022冬でゲストスピーカーとしてお話しした内容です。 お仕事とタッチケア 初めて幼稚園で働いた年、アスペルガー症候群の子への保育補助を任せていただきました。担任の先生と連携をとりながら、遊びの時間に
国際リドルキッズでお話ししました
国際リドルキッズ協会は、タッチケアとベビーマッサージを世界的指導者ティナ・アレンから学べる講座を提供しています。 先日、「リドルキッズ♡元気会2022冬」というオンラインイベントで、卒業生ゲストスピーカーとしてお招きいた
レベル1を極める
久しぶりにタッチケアのお話です。 「触れる」は基本中の基本、ですよね 保育のスキルとして、例えば絵本の読み聞かせが上手くなりたい、手遊びのバリエーションを増やしたい、造形の知識を増やしたい、と思う保育者はとても多いと思い
セルフケアはママにこそ。
私が所属しているOhanaデイリータッチケア協会の代表、石井ちあきさんの「完璧な親なんていない」というタイトルのブログを読んでインスピレーションを受けたので、今回はそのお話です。 ちあきさんのブログはこちらからぜひ。 印